【簡単】ドラッグストアとEPARKで並ばずに薬を受け取ろう!
喉が痛い
おとといから喉が痛いので、病院に行きました。
薬が処方されたのですが、予定があり、そのクリニックの近くの薬局で受け取る時間がありませんでした。
その為、外出先(実家)の近くの薬局で受け取る事にしました。
薬局ってどこでも良いの?
病院の近くじゃなくても良いの?
そう思われる方もいるかもしれません。
しかし、以下のサイトにある通り、処方箋がある事で、患者自身が好きな調剤薬局を選ぶ事ができるのです。
(出典:処方せん(処方箋)とは?(メリットや有効期限など)|調剤薬局のきほん|日本調剤)
また、ドラッグストアによっては、調剤可能なお店があります。
私は、ドラッグストアで調剤してもらうことも多いです。
ドラッグストアでの調剤メリット
私がドラッグストアで調剤してもらうのは以下の理由です。
- 営業時間が長い
- ポイントが貯まる
一番は営業時間の長さです。
病院の近くの薬局は、病院の営業時間とほぼ同じなので、中々土日の夜までやっているところはありません。
しかし、私が使うウエルシア薬局の店舗は、土日でも20時まで調剤をやっています。
また、Tポイントも貯まります。
ネットで受付ができる!
しかも、ネットで処方箋受付が可能なんです。
ネット受付をすれば、薬局でボーッと待つこともなく、有効に時間が使えます。
また、受け取り時間の予約も可能です。
処方箋受付が出来るサービスはいくつかある様ですが、私は「EPARKくすりの窓口」を利用しています。
EPARKくすりの窓口とは?
処方箋がネットで受付出来るサービスです。
「EPARKくすりの窓口」は、EPARKヘルスケアが運営する薬局・ドラッグストア検索サイト。全国55,000件以上の薬局情報から、処方箋受付をネット予約できる、クレジットカードが使える、深夜営業している、など様々な条件で薬局を探せます。
(出典:「EPARKくすりの窓口」のご紹介)
EPARKの使い方
次の様な手順です。
1.サイト(【EPARKくすりの窓口】薬局検索・ドラッグストア検索&処方箋のネット受付)にアクセス。
2.新規会員登録(またはログイン)する。
3.処方箋を写真に撮る。
※ 全体が入る様に。影が出来ない様に。
4.ドラッグストアや薬局を探す。
5.日時を指定し、処方箋を送る。
6.処方箋の原本と保険証を持ってお店に行く。
たったこれだけです。
まとめ
私は並んだり、待たされたりするのが嫌いなので、病院で待った上に薬局でも待たさられるのは我慢出来ません。
また、さっと行ってサッと帰ることは、インフルエンザや風邪の二次感染予防にもなります。
そういう点においても、今後もこちらのサービスを積極的に使っていきたいと思います。
また、今なら処方箋ネット予約で、Amazonギフト券500円もらえるキャンペーンを行っています。
皆さまも良かったら、利用してみてください。
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