お題にチャレンジ(ジンジャーエール篇)
今週のお題「お気に入りの飲み物」
ちょうど今、お風呂上がりにジンジャーエールを飲んでいます。
今回のお題がピッタリだなぁと思ったので、ジンジャーエールについて書きたいと思います。
小学生の頃
たまーに親が飲んでいるのを貰ったりもするのですが、開けて直ぐのものは炭酸がキツすぎて子供にはあまり美味しいものではありませんでした。
ビールの泡だけ舐めて苦い上に怒られるのと同様に、辛くて(炭酸がキツく)美味しくない上に怒られる飲み物でした。
ビールと違うのは、少し炭酸が抜ければスッキリして美味しい飲み物に変わるという点です。
なので総合的には、ジンジャーエールは魅惑の飲み物という評価です。
中学生の頃
そんなジンジャーエールですが、見た目がシャンパンっぽいことからでしょうか、何故かクリスマスの飲み物になっていました。
その頃にはたまに自分で買ってみたりもしました。
高校生の頃
学校のカップ自販機で、よく飲みました。
あとは友達の家に泊まりに行った時に夜通し遊びながら飲みました。
ちょっとだけ大人になった様な気がしました。
どーでも良いですが、当時の担任の先生は夜中にジンジャーエールが飲みたくなると、奥さんに買いに行かせるほどのジンジャーエール好きだったそうです…
それ以降
今日の様に、割とお風呂上がりに飲む事が多いです。
ちなみに、ジンジャーエールにも色々な種類があるのをご存知でしょうか?
少しご紹介します。
カナダドライジンジャーエール
一番有名で、一番飲みやすいのではないでしょうか?
コカ・コーラ カナダドライ ジンジャーエール ペットボトル 500ml×24本
ウィルキンソン ジンジャエール(茶色)
アサヒ ウィルキンソン ジンジャエール辛口 リターナブル瓶 190ml×24本
生姜の刺激と超強炭酸が突き刺さります。
クセが強すぎるので、嫌いな人は嫌いだとおもいます。
46ジンジャーエール
与論島という鹿児島と沖縄の間にある島の生姜を使ったジンジャーエールです。
割と飲みやすいです。
【楽天市場】与論島の天然生姜で作ったジンジャーエール:亜熱帯からの贈り物。奄美市場
まとめ
やはりお風呂上がりは、ジンジャーエール。
他の炭酸も悪くないですが、スッキリした味わいがお風呂上がりにぴったりです。