肩が痛くて、結局病院に行った話
肩の症状(四十肩?その肩の痛み、スマホのせいかも⁈ - beikunのブログ)が良くならないので、病院で診てもらうことにしました。
何度かお世話になったことのある会社の近くの整形外科です。
受付で症状を紙に書いて伝えると、院長先生の診察の前にリハビリをするところで先生?(アシスタント)の触診になります。
触診
最初にどうなると痛いのか、実際に動かされて確認されました。
普通に手を上げる分には問題ないのですが、上げた状態で左右に大きく振ると痛いです。
手を下ろすのも同じ。
左手を後ろに下ろして右に曲げ、右腰のあたりに左手を持ってくる動作が辛いです。
レントゲン撮影
次に患部のレントゲン撮影になりました。
整形外科に来ると、患部は違えど、毎回の様にレントゲン撮影されますが、結果、骨には異常が見つかりません。
今回もきっとそうなのでしょうが、何か有っても困るので仕方ないです。
診察
先程撮影したレントゲン写真見ながら説明を受けます。
腕の付け根、鎖骨、肩の骨。
どれも綺麗で問題ないそうです。
そう、骨に問題は無い。
しかし、痛いのです。
そして下された診断は…
うーん、いわゆる四十肩だね。
という事で、やはり四十肩でした…
リハビリ(マッサージ)
診断の後は、リハビリです。
と言っても、低周波治療器での治療やマッサージです。
少し痛いけど、我慢。
もっと痛く動かなくなるかもしれません。
処方
湿布(ロキソニンテープ的な久光のテープ)が処方されました。
まとめ
最初からわかってたとは言え、先生から四十肩と言われると少しこたえますね。
とは言え、四十肩は治るみたいです。
一生このままかと思ってたので、その点は安心しました。
しっかりとリハビリして、頑張りたいと思います。
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