beikunのブログ

日々感じた事を綴っていきます。偶然を楽しもう!

何故か特定の人の名前が覚えられない件

他人からするとどうでも良い話だと思うのですが、特定の人の名前が覚えられなくて困っています。

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初対面の人ではないんです。

3〜4年は同じ会社にいる人です。

そして、わかりにくい名前と言うこともありません。

にも関わらず、何故かその人の名前だけ「あれっ、あの人なんて名前だっけ?」と、毎回ど忘れしてしまうのです。

原因を考えてみた。

1.関わりが薄い

一番はこれですね。

その人の事をよく知らない、その人が目に入ることがない、興味が無いなどの影響で脳に記憶されないのだと思います。

2.似た人がいる

ちょっと似た人がいるんです。

そちらの人の方が後から入ってきていますし、そちらとも関わりは無いです。

しかし、そちらの人の方は普通に覚えられるんです。

その結果、名前が覚えられない人を見るたびに、ちょっと似た人の名前が頭に浮かび、覚えられない人の名前は全くでなくなります。

3.年齢による記憶力の低下

結局のところ、私が記憶できない事が問題なわけなので、その理由を考えると、私の記憶力が年齢とともに落ちてきていると言うことではないかと思います。

 

対策を考えてみた。

いかに記憶するかが大事です。

記憶するための方法を考えました。

1.その人の事を考えて覚える。

その人の事を毎日考えます。

好きになりそうなくらいに毎日思い出します。

ギャグみたいな話ですが、本気です。

2.関連付けて覚える

取引先に同じ名字の人がいるので、あの人と同じ名字の人という関連付けで憶えます。

3.諦める

最後は解決にならないですが、無理なものは無理。

そんな事を悩むのも阿呆らしい。

だいたい、関わりがない人の話なら、そんなに困ることない。

だったら、諦めるというのも一つの解決策ではないかと。

まとめ

前はそんな事なかったんです。

記憶力の低下が著しいのは、何とかならないかなぁ。

以前は、年上の人が、人の名前を覚えていない(例えば、山村さんのことを、山何とかさんとか言っている)のを聞いて、わざと言っているのか?なんて思ってたんですよね。

自分もそんな風になっていくのか…