beikunのブログ

日々感じた事を綴っていきます。偶然を楽しもう!

私が私がって言う人が苦手です。

生きていれば、この人何となく苦手だなって思う相手が何人かいると思います。

私の苦手なタイプは、何かを説明する時に、私が〇〇したっていう風に必ず「私が」って付ける人です。

結構、同じような方いるのではないでしょうか?

でもまぁ何で嫌なんだろう?と思ったので、考えてみました。

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3つの不快な理由

1.自己顕示欲が強い感じが不快

「私が私が」っていう単語を検索すると、一緒に出てくる言葉が「自己顕示欲」です。

実際、「私が私が」っていうタイプの人と話をしていると、だんだんうんざりしてきます。

「すごいですね」「流石ですね」っていうのにも疲れてきます。

2.同じ言葉を何度も聞くのが不快

そもそも同じ単語を何度も聞くのを不快と感じます。

昔から同じことを何度も言われるのが嫌いです。

「もう、わかったよ」そう言いたくなります。

だから、単語であっても同じ言葉を何度も聞くと、クドく感じてしまうんです。

3.意味のない話が不快

全員ではないかもしれませんが、私の知っている「私が私が」という人は、総じて話が長いです。

そして、意味の無いことを長々と話します。

興味がないことや意味のないことがずっと耳に入ってくるのが耐えられないのだと思います。

どうしたら...

そういう人には近づかない。

話は手短に終わらせるように努力する。

ということを心がけています。

 

しかし、聞こえてきてしまうことがあるじゃないですか?

聞きたくないのに、不快な会話が聞こえてくることが。

今の私にはどうすることもできないので、そんなときは「終わった...」って思います。

まとめ

よく考えたら、私のブログも意味がないことをくどくど書いているような気がしてきました。

人のこと言えないですね...